■ルナベルを飲んでもpmsが改善しない期間

 

・ピルのホルモンが体になじむまでは時間がかかる
・3シートは必ず飲んでみてください
・体調を記録していくと身体の変化が分かりやすい

 

 

pmsで生理前イライラしてしまい、旦那さんや子供、職場の人に
迷惑をかけたことのある人は、とても多いです。

 

 

私もその中の一人で、生理予定日の2〜3日前に子供たちが
なかなか片づけをしないことに一気にカーッとなってしまいました。

 

 

子供のバスのおもちゃを床にたたきつけてしまい、子供たちは
おもちゃが壊れたことと、私がそこまで起こったことに号泣!

 

 

更にいらいらして「うるさい!」と怒鳴ってしまいました。

 

 

おもちゃを投げつけたのが床だったので、まだよかったのですが、
もし子供たちに投げつけたり、暴力をふるうことになったら・・・。

 

 

とても不安になり、婦人科を受診しました。こういった経緯で私も
婦人科で、ルナベルを処方されてしばらくの間、飲んでいましたよ。

 

 

ルナベル1シート目は軽い吐き気とめまい、たちくらみなどの「つわり」
のような症状でした。

 

 

しかし、2シート目から徐々にその吐き気や立ちくらみは軽くなり、
3シート目に突入する頃には、体調がすっかり安定していました。

 

 

半年ほどピルを飲みつづけて、薬を継続的に飲みつづけることへの
抵抗と、新しい子供がほしくなったことが理由でルナベルはやめました。

 

 

ルナベル以外のピルもそうなのですが、ピルには女性ホルモンが
含まれています。

 

 

その女性ホルモンが体に定着するまで時間がかかるのです。

 

 

私は2シート目で身体に定着して副作用がなくなりましたが、
3シート目でようやく定着する人もいます。

 

 

ですので、かならず3シートは飲みつづけてください。

 

 

そして、4シート目に突入するところで医師に相談をして、つづけるか
どうかを決めましょう。

 

 

絶対に自己判断では、辞めないようにしてください。

 

 

■生理痛は改善されたがpmsの症状は改善されないことも!

 

・ピルで効果があるのは身体的な症状がメイン
・イライラは出来るだけ原因を取り除くことが大切
・ピルだけに頼らず自力で出来る対策はとりましょう!

 

 

ルナベルを飲みつづけたpms患者さんには、酷い生理痛が大幅に
改善されて、腹痛で座り込んだりすることがなくなった人は多くいます。

 

 

しかし、pmsの代表的な症状であるイライラには効果がなかった、と
いう人も多くいるのです。

 

 

ピルは排卵を止める作用があるので、腹痛、腰痛、貧血などの
身体的な症状には効果を発揮しやすいです。

 

 

しかし、精神的な症状は個人差がかなりありますので、確実に
効果を発揮してくれるということはありません。

 

 

生理前にイライラする期間は何日間なのか、どんなことにイライラ
してしまうのか、それは生理前だけ避けることが出来ないのかなど。

 

 

対処法を自分で考える必要がありますね。

 

 

生理前に部屋の掃除を済ませておく、面倒な手続きや用事は
済ませておくか後回しにするなどの対策を取ってください。

 

 

また、自分の好きな色の服を着ることで、気分的に軽くなりリラックス
しやすくなります。生理前は好きな色の服を多く着るようにしましょう。

 

 

また、ピンク色は女性ホルモンに作用する色です。

 

 

ピンク色の下を身につけたり、職場のデスクなどのよく目に入る
場所にピンクの小物などを置いておきましょう。

 

 

そして、pmsの症状で悩んでいる人は冷え性であるか、身体の
調子が悪く冷えてしまっている人が多いです。

 

 

pmsの症状が出始めたら、冷たい飲み物を避けるようにして、
温かい飲み物を飲むようにしてください。

 

 

■イライラが抑えられない場合はデパスを処方されることもある

 

・デパスは抗不安薬で精神症状に処方される薬
・精神安定剤などに抵抗を感じる場合はピルではなく漢方が良い

 

 

デパスは抗不安薬で精神的な不調に処方される薬です。
こうした精神症状に対する薬に抵抗を感じる人は多くいます。

 

 

中には薬でイライラが治るなら歓迎!という人もいますが、
私は抵抗を感じました。

 

 

医師に相談をすると、漢方薬やサプリメントなどピルと抗不安薬の
併用以外の対策を提案してくれますよ。

 

 

医師が提示した薬に不安を覚えたらその場で、すぐに質問をしたり、
飲むことに抵抗を感じると素直に言いましょう。

 

 

不安の少ない別の方法を考えてくれます。

 

 

婦人科は、心身や出産などで精神的に不安定になっている女性たち
の診療を昔から行ってきました。

 

 

ですので、ちょっとワガママかなと思うような要望にも寛大に対応
してくれます。

 

 

また、カウンセリングのような処置にも慣れているので、疑問に
おもっていること、不安に感じていることは何でも相談すると良いですよ。

 

 

医師側も患者さんの精神状態を判断する材料が増えるので、
助かると思います。

 

 

また、通院を続けることそのものがストレスに感じたら、サプリメントで
改善するという方法もあります。

 

 

サプリメントなら医師の処方ではなくても、通販などで手軽に購入
出来ますよ。

 

 

どんな方法で改善するにせよ、すぐに効果が表れる方法は少ないです。
少しの間、体の不調などに耐えて様子を見ましょう。

 

 

そして、一つの方法ではなく、複数の方法を同時に試してみてください。
pmsは複数の症状が出ていることが特徴です。