生理前の体調不良は女性は誰でも悩んだことがあると思います。
私は多くの方が訴えている、イライラと憂鬱な気分が生理前1週間くらいから現れはじめます。
声を大にするほど困ってはいませんが、胸が張って痛みも生じています。
仕事は自宅でやっているのでマイペースに取り組めるのですが、同棲している彼に八つ当たりしてしまうことが多々あります。
ほんの些細なことでも勝手にイライラし、当たってしまったことへの自己嫌悪。
これが毎月のパターンと化しています。
長くに渡り精神病を患っている私にとって憂鬱は日常茶飯事でしたが、更に落ち込んでしまいます。
彼は月経前症候群というものを理解してくれているのでありがたいのですが、自分で自分をコントロール出来なくなるのはとても辛いことです。
イライラするのも嫌だし、誰に対しても平和に接したい私にとっては生理前は悩みの時期になります。
3つ年上の姉とルームシェアをしていた時、部屋は別々でしたが同じようにイライラしたり憂鬱そうなのを見かけていました。
その後決まって生理になっていたので、姉も同じタイプだったのだと思います。
女性なので生理は毎月来るし、かといって何もしないと気分の抑揚で迷惑をかけてしまう。
私は思い切って婦人科を受診することにしました。
目的はピルの処方です。
生理前のイライラや憂鬱をどうにかしたい、ピルを飲んでみたい旨を伝えました。
副作用は本当に個人差があり、私は数日で吐き気が治まりました。

ピルを飲み始め、生理前でもイライラしたり憂鬱が改善されたように思います。
妊娠を望む方は服用することが出来ませんが、生理も軽くなるし月経前症候群で悩み・傷ついている女性にはおすすめをします。
私は症状として現れていませんが、集中力の低下や落ち着かなくなる心の不調や肌荒れや頭痛など体の不調は仕事に支障をきたしてしまいます。
以前の職場は女性ばかりでしたが、よく生理前の辛さを口にされていました。
聞いていると多種多様な不調があり、心がけや生活では中々改善しにくい問題だと思います。
自分も周りも生活しやすくなるよう、生理前の不調をいつものことと安易に考えずきちんと対応していくことが大切だと実感しました。